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キッチンのタイプと型について

キッチンのタイプ

キッチンの種類(I型など)とキッチンのタイプの組み合わせで
好みに合ったキッチンをイメージしましょう。
オープンキッチン、セミオープンキッチンの場合は、対面式にするかどうかも決める必要があります。

独立型キッチン(クローズドキッチン) 

メリット

  • 調理時の煙、匂いに気を使わなくてよい。
  • 作業中の汚れや散乱に気を使わなくてよい。
  • 調理等の作業に専念できる。
  • 料理重視派におすすめ。

デメリット

  • ダイニングまでの動線が長く、配膳が大変。
  • 閉鎖的で孤立感がある。
オープンキッチン

メリット 

  • 調理しながらのコミュニケーションが取りやすい。
  • 調理から配膳の動線が短く動きやすい。
  • 様々な角度から使用できるので複数で作業できる。

デメリット 

  • 調理の匂いや煙がまわりやすい。
  • キッチンが丸見えになるので、常にきれいにする必要があり掃除が大変。
セミオープンキッチン(半独立型キッチン)

オープン型ほど見えすぎず、ダイニングとの動線も短いこのスタイルは現在主流になっています。
特にマンションなどの集合住宅で人気があります。
オープン型、独立型のメリットを兼ね揃え、デメリットを緩和しています。
オープン部分の吊り戸棚をなくせばより開放感が生まれます。

 

システムキッチンの型

 

システムキッチンにはさまざまな種類がありますが、大きく分けると4つになります。
ほかの形はこのタイプの変化形です。
この4つのパターンに、キッチン様式のオープン、クローズ、セミオープンかという
選択肢が加わります。
※下記図解では、全て(セミ)オープンタイプの場合で紹介。

 

I 型システムキッチン

リフォーム会社イメージ

一般的なキッチンタイプ。
シンク・コンロ・作業スペースを横一列に並べたもの。
作業スペースが長くなり、移動距離が大きくなりすぎると
使いにくくなるので注意が必要。
(キッチンの幅を270mm前後に抑えるのがコツ)
需要が多いため、色や種類も豊富で価格帯の選択肢も豊富。
比較低価格なものがある。

 

II 型システムキッチン

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コンロとシンクが2列に並んだタイプ。
I型に比べて動線が短く、移動が少なくて済むので
効率的に作業できる。
振り返って作業するため、好みが分かれる。2名で作業しやすい。
また、シンクの真後ろにコンロがあると危険なので
配置はずらすように!
2名で作業する場合は2列の間隔は1200mm程、必要。
あまり主流ではないため、I型より割高な傾向あり。

 

L 型システムキッチン

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シンク・コンロ・作業スペースがL字型に並ぶタイプ。
シンクとコンロがL字の各面に振り分けられるので
動線が短く、ゆったりと作業できる。
対面式やオープンキッチンによく用いられるタイプでスペースが
広くとれるうえに、導線も短く済むので人気がある。
コーナー部分のカウンター下収納にデッドスペースを作らないよう工夫するのがポイント。費用は高価格傾向。

 

コ 型システムキッチン

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シンク・コンロ・調理スペースをコ型に配置するタイプ。
作業効率にも優れ、キッチンスペースが広く、収納スペースも多い。
(コ型の中央は900-1200mm程度の狭さが動く距離を短縮できる。)
L型よりも普及していないので費用は更に高価格に。


 

アイランド型システムキッチン

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上記4つ以外の型。島のような形で作業台が独立しているタイプ。
周辺を自由に動けるので大人数で作業することができるため
家族で調理を楽しみたい人やお料理教室などを行いたい人向け。
アイランド部分と周辺ユニットが分離しているため
本体価格・リフォーム工事費共に高額。


 

 

 

使いやすいキッチンにするためのポイント

  • 作業の流れを把握し、動線設計を考えたキッチンにする
  • 収納を十分に確保する
  • ゴミの保管スペースも忘れずに確保する
  • 身長に合わせて作成する

ワークトライアングル

キッチンは長時間作業する場所なので
作業する際の距離や動きを、きちんと考えることが大切です。
シンク・コンロ・冷蔵庫が特に重要で、このの3点を結んだ線を
ワークトライアングルと言います。
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このトライアングルの各辺が長すぎると動きに無駄が出ますし
短すぎると作業しづらくなります。
さらにこのトライアングルの近くに、食材や食器の収納、作業スペースなどを
配置していくと、動きやすいキッチンが出来上がります。

 

この時、ゴミ箱の位置も忘れずに配置しましょう。
キッチンでは頻繁に利用するゴミ箱です。
ゴミ箱が使いづらい位置にあると、ついゴミが散乱してしまうので注意が必要です。

 

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